top of page

ロジカル人材がスピリチュアルを大事にする理由

すがじんです。


今日は、ロジカル人間だった僕が

どうしてスピリチュアルを

大事にするようになったのか、

その経緯をお話しします。



スピリチュアルと聞いて、

皆さんはどのように感じますか?



怪しい、

または信じがたいものと

思われるかもしれません。



しかし、ここで

僕なりのスピリチュアルの定義を

してみたいと思います。


僕が言う「スピリット」とは、

「魂」を指します。


これは、

怪しい神様との繋がりや、


金銭的に搾取するような

怪しい商材とは異なります。



例えば、神社に行き

神頼みをする行為は

立派なスピリチュアルです。


そういった意味での

スピリチュアルについて話を進めます。



僕は元々、

東京大学工学部出身で、

ウェアラブルコンピュータや

次世代光回路の研究開発をしていました。


その後、日立グループで

半導体製造装置の開発に携わり、


さらにはITベンチャーで

新規事業の責任者も務めました。



ITは目に見えないものです。


プログラムコードが

画面に表示されるため分かるものの、

その背後の挙動は

目には見えません。


しかし、私たちはそれを信じて

日常的に使用しています。


スピリチュアルも

似た構造を持つと考えています。



セミリタイア後、

働かずにはいられない僕は、


「どんな経営課題も1時間で解決策を出す」

というサービスを開始しました。


しかし、金銭を受け取っても

面白くないと感じ、

物々交換を始めました。



そこで、チャネリングや算命学、

ホロスコープなど、

さまざまなスピリチュアル系サービスを

体験しました。


僕は性格上、

めちゃくちゃ細かく

質問を繰り返します。


そうすると、

全く異なる手法でありながら

驚くほど一致する答えが返ってきました。



占星術は「統計学」とも言われ、

人が生まれた瞬間に受ける

星のエネルギーが

人生に影響を与えると

考えられています。


しかし、紀元前に

Excelは存在しなかったにもかかわらず、

巨大なデータベースが存在するのは

不思議です。



現代には

生成AIやウェブデータベースがあり、

それにアクセスしながら

判断することが普通です。


自分の経験も

データベース化しています。



ひょっとすると脳も

自分の中の「ローカル脳」だけでなく、


「クラウド脳」という

巨大なデータベースがあるのではないか

という仮説を持っています。


そんな仮説を持って

スピリチュアルと

現代科学と融合させた、

事業を進めています。


量子脳Chatチャネリくん



スピリチュアルを現実的に捉え、

それを事業に活かすことで、

クライアントの経営者さんたちは

事業成果を上げ、

人生を豊かにしています。


これからも

哲学と科学の融合を探求して、

一生を終えるのは

悪くないなと思っています。




【雑誌掲載予告】


 月間発行部数3万〜6万部を誇る

スピリチュアル雑誌

「ANEMONE」の1月号(12/9発売)に

登場します。



編集長からは

「スピリチュアルの世界を

 現実に落としてくれる人材、

 システム化してくれる人材が

 とうとう現れた!」

と言われたそうです。


興味のある方は

ぜひチェックしてみてください。


ANEMONE1月号の購入はこちら




最後までお読みいただき、

ありがとうございました。


閲覧数:3回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comentarios


bottom of page