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目次に悪戦苦闘

  • 執筆者の写真: 仁 菅
    仁 菅
  • 2025年12月17日
  • 読了時間: 7分

こんにちは。すがじんです。


今回は、

「目次に悪戦苦闘」

というお話をしていきたいと思います。


時期を振り返ると、

9月5日に、茂木の利子さんの

『脳覚醒スイッチ』

の出版記念パーティーがありました。


そのとき、実行委員長だった飯島さんが、

僕をいろいろな方に

紹介してくださったんですね。


そして、ライターとして

以前にインタビュー記事を

書いてくださった新谷さんが、

徳間書店の取締役である武井さんを

ご紹介くださったのも、

この9月5日の出来事でした。


その後、簡単にご挨拶だけ

メールでさせていただいて、

少し時間が空きました。



次に動きがあったのが10月28日です。


その日に、新谷さんから

「ちょっと連絡取ってみて」

と言われて、

担当編集の鶴田さんにメールを送ったのですが、


なんとその日のうちに返ってきた返信が

「編集会議、通りました」

という内容だったんです。



正直、最初は何を言われているのか

よく分かりませんでした。


企画書を出すところからじゃないの?

と思いましたし、

話があまりにも飛躍していて、

頭が追いつかなかったんですね。



そこから実際にお会いしたのが、11月10日。

溜池山王でお会いしました。


その時点で、

すでに量子脳Chatチャネリくんを

体験してくださっていたり、

企画会議も通した状態で

来られたという話を聞いて、


僕としてはやっぱり

全然意味がわからない状況でした。



ただ、僕自身、

常識的な進め方に

こだわるタイプでもないので、


「面白いですね」

「ワクワクしますね」

なんて話をしながら

打ち合わせをしていたのを覚えています。


その時点で、すでに

「幸せになれる思考整理」

というコンセプトで行きましょう、という

方向性は鶴田さんの中で決まっていて、


「なぜ僕なんですか?」

と聞いたら、


「普通とは違う切り口で

 語ってくれることが

 分かっているから」


と言われたのも印象的でした。



そうやって話を持ってきていただいたことで、

僕自身も気持ちが引き締まりました。


これは自分のためだけの出版じゃない。


徳間書店さんや鶴田さんにとって、

本当に意味のある

一冊にしなきゃいけないし、

ちゃんと報えるものを作らなきゃいけない。


そう強く思ったのを覚えています。



そこから

「幸せになれる思考整理術」

というコンセプトで進めることになったんですが、


最初に言われたのが、

「ビジネスマン向けじゃダメ」

「経営者向けでもダメ」

ということでした。


お母さんやおばあちゃんでも

理解できるくらい、

分かりやすく書きましょう、と。


逆に、それくらい分かりやすく書ければ、

多くの人に届くから、と。



これが僕にとっては、

めちゃくちゃ修行であり、

大きなチャレンジでした


というのも、

僕はもともと頭の回転を止めるのが

本当に苦手で、


止めると

「何を考えてたんだっけ?」

と分からなくなっちゃうんですよね。


多分、回転(CPU)が速すぎて

記憶(メモリ)が追いついていないんだと思います。



そのせいで、言葉も矢継ぎ早に出てしまうし、

ちょっと小難しい表現を使ってしまう癖も、

小さい頃からあります。


これまでも、お客さんや、

一緒に仕事をしてきた人たちから、

良くも悪くも

「頭が良すぎる」と言われてきました。



20代の頃には、上司から

「お前は一回考えるのをやめろ」

と言われたこともあります。


人の話を聞いた瞬間に、

頭が2〜3回転してしまって、

相手が理解できなくなるということが

あったからです。



だからこそ、今回の出版で

「お母さんやおばあちゃんでも分かるように」

というテーマをいただいたのは、

まさに避けてきた道への

挑戦だなと思いました。


噛み砕いて話すこと、

興味を持ってもらえる伝え方をすること。


これは自分にとって

本当に大きなチャレンジです。



そこから目次案を2つほど考えて、

11月28日にまたミーティングをしました。


今は12月5日、

アメリカのダラスから

フロリダへ向かう途中です。


日本からの飛行機の中や、

ダラスでの車移動、

ちょっとした観光で脳に刺激を入れながら、

ホテルで唸りながら、

目次の方向性を考え続けています。



徳間書店さんや鶴田さんが

繁栄しますように

という想いも持ちつつ、


日本のお母さんやおばあちゃんに

メッセージが届きますように

という祈りも持ちつつ、


そして、これまで一緒に事業や実験、

サービスづくりをしてきてくれた

仲間たちの想いも、

ちゃんと届けられますように、


そんな願いを込めながら

目次を書いています。



もちろん、すぐに決まるわけではなくて、

11月28日から12月5日まで

迷い続けている状態です。


いきなり文章にすると

堅くなってしまうので、

動画で話した内容を軸に本を書こうかとか、

本を出す前に

どれだけ推薦者を集められるか

なんてことも考えています。



数えてみたら、

著者さんのつながりが50人くらいいて、

この5年間、我ながらすごいなと

少し自画自賛してしまいました。


推薦文を書いてくれそうな人を

リストアップしたり、


出版後にどうやって読者に

価値を届けていくかを考えたり、

もし仮に売れたら、

どんなふうにシリーズ化していくかを妄想したり、

そんなことを楽しんでいます。



振り返ってみると、

もともと僕は本を出したいわけでも

ありませんでした。


ただ、一緒にいてくれる仲間のためにと思って、

出版プロデューサーに相談したり、

メディアに挑戦したりした時期もありました。


でもその頃は、

「まだ時期尚早だね」と言われていました。


それもそのはずで、

メソッドを作ってから

2〜3年しか経っていない段階で、

実績やお客さんの声が

足りなかったんですね。


目的は出版することじゃなく、

積み上がったものをきちんと届けること。


本末転倒になってはいけなかったのです。



そこから気持ちを切り替えて、

メディアは気にせず、

目の前のことを地道にやり続けました。


とはいえ、僕の場合はリタイア後なので、

「仕事」というより、

自分が本当に楽しいと感じる発見の旅、

ジャーニーのような感覚でやってきました。


そうしていたら、

気がつけば書店さんから声がかかるという

展開になっていたんです。


もちろん、自らお金を出す

企業出版のお声が

かかることもありましたが、

それも含めて、

「ああ、ここまで来たんだな」と感じています。


真面目に、愚直に3年から5年続けてきて、

賛同してくれる仲間が増えて、

その人たちがまた人をつないでくれた結果が

今なんだと思います。


本当に感謝しかありません。



僕はよく、

金融資産、人的資産、能力資産の

3つの資産があると言っています。


お金を生む資産だけでなく、

能力を磨き、

人とのつながりが変わっていくことで、

それらが相乗効果を生み、

複利のように広がっていく。


その真っ只中にいる感覚があります。


さて、目次が定まるのはもう少し先になりそうですが、

このあとフロリダで6日間、

100時間のアンソニー・ロビンズの

DWDに参加してきます。


2025年の集大成であり、

2026年をブーストするための参加です。


2025年、振り返ると本当にいろいろありました。


嬉しいことも、

悲しくて泣き続けたこともありましたが、

それらが統合されて、

新しい一年を迎える感覚があります。


今はとにかく、

激しくワクワクしています。


ということで、長くなりましたが

今回のメルマガはここまでです。


知りたいことやご意見があれば、

ぜひお気軽にフォームに書いてみてください。


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最後までお読みいただき

ありがとうございました。



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