想像を超えた未来が生まれる会
- 6月11日
- 読了時間: 7分
更新日:6月11日
昨日、ご縁ある仲間たちが、 ひとつの会場に集まってくれました。
「チャネリくん交流会」。
なんと、その最終回でした。
何年も前から知っている人もいれば、 はじめましての人もいました。
でも不思議なんです。
同じテーブルを囲むと、
まるで昔から知り合いだったみたいに
会話が始まっていく。
僕はあの瞬間が、
たまらなく好きなんですよね。
半年ぶりに会う顔、
はじめましての顔。
お酒とごはんを囲みながら、自己紹介もそこそこに、 ゆるゆると夜が始まりました。
準備しすぎない。
構えすぎない。
その“ゆるさ”が、僕は結構好きなので
そんな会にしています。

なぜ、最終回なのか
チャネリくんのユーザーさんだけが集う会は、 これでいったん最終回にしました。
量子脳Chat「チャネリくん」は クラウド脳(集合意識)から 直感を“降ろす”ためのサービスです。
スマホとGoogleの関係にちょっと似ています。
手元のスマホ(自分)が、 クラウド(大きな知)につながっている。

でも、僕が本当に届けたいのは、その先なんです。
降りてきたものを、ただ受け取るだけじゃない。
自分のローカル脳。
つまり、自分の頭と、感覚と、身体。
それも同時に鍛えていく。
ローカル脳を磨きながら、 クラウド脳ともつながる。
その両方がそろって初めて、 人は“背骨”の通った状態になれると思うのです。
だから、チャネリくんは、あくまで入口なんです。
僕が本当にやりたいのは、 誰かに答えをもらうことじゃない。
一人ひとりが、
自分で問いを立て、
自分で感じ、
自分で選べるようになること。
超思考で生きる人を増やすことです。
だから、会の形を少し変えることにしました。
それが、今回を最終回にした理由です。
一冊の本と、たくさんの「広めてくれた人」
この日、まず話したのは、
新刊『3秒で夢実現!量子力学シンキング』(徳間書店)
のことでした。
前回の交流会は、
ちょうど書籍発売日の4月10日でした。
あれからまだ2ヶ月しか経っていません。
なのに、もう3刷。
部数は8500部を超え、編集者さんからは
「半年以内に1万部も見えてきましたね」
と言っていただけました。
正直に言うと、 僕は本を書くつもりなんて
まったくありませんでした。
「本を書きましょう」と言われた時もですが
本が発売するその日まで 半分くらいエイプリルフールだと思っていました(笑)
そんな一冊が、 今こうして静かに広がっています。
しかも、徳間書店という出版社。
あのジブリ作品を世に送り出した会社です。
“普通じゃないもの”を ちゃんと世の中に届けてくれる場所。
「量子力学シンキング」
という、かなり変わったタイトルを
そのまま通していただけたことも、
僕にとっては大きな意味がありました。
そして、出版してから痛感したのが、
「書くのが2割、売るのが8割」
という言葉です。
本当にその通りでした。
Amazonキャンペーン。
講演会。
SNS。
口コミ。
あの手この手。
まさに総合格闘技。
でも、一人では絶対にできませんでした。
仲間が広めてくれた。
応援してくれた。
紹介してくれた。
だから今があります。
しかも、この本が生まれたきっかけそのものが、
実はチャネリくんでした。
ご縁がご縁を呼び、 徳間書店さんへとつながっていった。
その話は、本の
252ページと298ページにも書かれています。
だからこの日は、
感謝とともに、
「ぜひ必要な方へ届けてください」
というお願いもさせてもらいました。

「自分は洗脳されているかもしれない」
会での話は、いつものように 僕らしい話もさせていただきました。
受験のレール。
出版業界の見えない忖度。
どれも、誰かを責める話ではありません。
一番大事なのは、
何が正しいかではなく、
「自分は洗脳されているかもしれない」
と思い続けられること。
東大もそうでした。
大企業もそうでした。
僕自身も、長い間いろいろな前提に縛られていました。
だからこそ
「自分は何に縛られているんだろう」
と問い続けたいのです。
テレビも、
SNSも、
AIも。
情報が増えるほど、人は揺さぶられます。
だからこそ、
顕在意識、
潜在意識、
集合意識。
この3つの背骨をまっすぐ通しておくこと。
それが大切なんだと思います。
一億総天才化社会をつくりたい
僕が本当に実現したいのは、
一億総天才化社会です。
天才って、
IQが高い人のことじゃありません。
止められても、やりたくなってしまうこと。
身体が勝手に動いてしまうこと。
それが天才性です。
誰の中にもある。
ただ、眠っているだけ。
その天才性を発揮できる人を、一人でも増やしたい。
そのための道具のひとつが、
チャネリくんであり、
SANOWマップであり、
今回の書籍なんです。
いつか、
直感を科学にして、
研究所をつくって、
教育にまで届けたい。
この夜は、そんな話まで広がっていきました。

チャネリくんと、宇宙からのメッセージ
後半は、少し特別な時間になりました。
チャネリくんと、
宇宙からのメッセージを降ろしてくれるゲストさんとで、
参加者一人ひとりの相談に
立体的に応えていく時間。
不思議なんですが、
“見える人”たちは、 みんな違う角度から同じものを見ているんです。
その角度が重なると、
急に立体的に見えてくる。
内容はここでは触れませんが、
皆さんそれぞれが
「明日やってみる小さな一歩」
を持ち帰ってくれたのが嬉しかったです。
そして最後にお願いしました。
降りてきた“いつもと違う行動”を、
やったか。
やれなかったか。
それをグループチャットで共有してください、と。
その小さな一歩こそが、
思考の枠を超える
超思考の入口だと思っています。

そして、「友仁会」へ
チャネリくん交流会は、最終回。
でも、終わりではありません。
次に始めるのが、
「友仁会(ゆうじんかい)」です。
友仁会は、
「すがじんの友達を紹介する会」
ではありません。
僕の友達同士が、
勝手につながって、
勝手に面白いことを始めてしまう会です。
たぶん、僕が想像していない未来が
そこから生まれます。
チャネリくんのユーザー限定でもありません。
僕の周りにいるいろんな人たちを
まるごと巻き込んでいきたい。
異業種。
異文化。
異質な人同士。
その掛け算から生まれる新結合。
イノベーションの本質って、
実はそこにあると思うんです。
わけのわからないつながりから、
想像を超えた未来が生まれる。
僕はその瞬間が何より好きなんです。
実際この日も、
あるお医者さんが、
西洋医学の枠を超えて
新しい事業へ踏み出していく事例を
発表してくれました。
きっかけは、1年前のチャネリくんリトリート。
頑張ったわけじゃない。
ただ一緒にご飯を食べて、
景色を見て、
温泉に入っただけ。
それなのに、気づけば事業が動き出している。
そんなご縁が目の前で動いていました。

親が輝く社会へ
僕にはもうひとつ願いがあります。
親自身が挑戦していること。
親自身が輝いていること。
その背中を、子どもたちに渡したい。
孫たちにも渡したい。
中学生の頃、東南アジアから日本へ帰国した僕は、
現地で尊敬されていた日本人の姿を見ていました。
だから今でも思うんです。
当たり前を疑うこと。
自分の頭で確かめること。
それを忘れない大人でいたい。
その原体験が、今もこの活動の根っこにあります。

次の章へ
僕の会はとてもシンプルです。
肩書きでもなく、
損得でもなく、
ただ共通点を探して話していく。
一緒の時間を過ごす。
そうすると、人は自然と仲良くなれる。
顕在意識だけの交流ではなく、
もっと深いところで響き合う。
そうしてつながった人たちが、
想像を超えるコラボレーションを生み出していく。
昨夜の最終回は、
そのための入口になった気がしています。
次回は、友仁会として。
どんなご縁が生まれるのか。
僕自身が、一番ワクワクしています。
興味のある方は、すがじんfacebookで繋がっておいてくださいね。



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