世界トップ層の自己投資――DWDに行ってきました
- 仁 菅

- 2025年12月25日
- 読了時間: 8分
こんにちは。すがじんです。
今回は
「DWDでの経験」
をシェアしたいと思います。
ただいま、
ハワイのダイヤモンドヘッドを
目の前にしながら、
この原稿を書いております。
DWDに行ってきたのは
12月5日から10日です。
世界ナンバーワンコーチと言われる
アンソニー・ロビンズが、
いちばん大事にしているセミナーと
言われているもので、
かれこれ60回以上開催されています。
今回は世界中から
オンライン・オフライン合わせて
6000人ほどが集まりました。
リアル会場全体では
3200人、
そのうち日本人は
100人ほどでした。
DWDの略は何かというと
「Date With Destiny」です。
僕はこの
「デートする」
という言葉の感覚が
とても好きなんですよね。
たとえば、
思考や感情を整理する
SANOWマップでは
「ボトルネックとデートしましょう」
というニュアンスで
サービスを作っていますし、
量子脳Chatでは
「使命・天命とデートしましょう」
というイメージで作っています。
振り返り活動のフリカツも
「自分の感情とデートしましょう」
というニュアンスです。
やっつける、克服する、
制御可能にする、ではない。
この
「デートしましょう」
という感覚を、
最初に僕の中に入れてくれたのが
このDWDでした。
僕はこれまでDWDに
オンラインで2回参加していますが、
リアルは今回が初めてで
合計3回目の参加になります。
実際に現地に足を踏み入れた感想は、
まず何より、
オンラインに比べるとリアルの迫力は、
言うまでもなく破壊的でした。
情報量が桁違いで、ど迫力です。
そして今回、
何よりも良かったのは、
世界中のいわゆる富裕層が目の前にいて、
「どういう人間なのか」
を肌で見られたことです。
アンソニー・ロビンズの界隈には
「プラチナメンバー」という枠があって、
年会費8万ドル(約1200万円)を
払える人たちの会があります
そこに200〜300人くらい来ていました。
しかも、会費だけ払えばいいわけではなく、
毎月の会合が
世界中のいろんな場所で開催されていて、
その都度だいたい150万円くらいかかる。
つまり年間で
2500万円くらい払えるような人たちが
200〜300人いるという現場を
目の前で見られたのは、
本当に大きかったです。
そういう人たちほど、
ワークに本気で取り組んでいるんですよね。
そこを間近で見られたのも
すごく良かったし、
質問や発表を見ていても
「結局、同じ人間なんだな」
と思えました。
悩みや葛藤の質が、
想像ほど別物ではないんだな
という確認ができたのも
大きな収穫でした。
僕自身、
量子脳Chatを2027年には
海外展開しようとしているので、
そのタイミングで
プラチナメンバーに入るというのも、
一つの目標としてありなのかなと
思いながら帰ってきました。
今回が3回目のDWDですが、
「なんで何回も出るの?」
と思う方もいると思います。
これは、奥が深すぎて
一発じゃ分からないタイプの
セミナーだからです。
原則的な本や
原則的なセミナーは、
その時その時の
自分の成長フェーズに応じて、
新しい気づきをくれるものだと思っていて、
DWDはまさにその類だなと感じます。
「なんで100万円近く、
旅費も含めると200万円近くかけ
てわざわざ行くんですか?」
と聞かれるんですけど、
僕はやっぱり
「自己投資こそが最強の投資」
だと思っているからです。
まだまだ僕の自己投資は
累計で3000万円くらいで、
1億円いってる人たちもいる中で、
僕の頑張りはまだまだだな、
と思っています。
自分にお金をかけると、
本気で学ぼうとします。
高いお金を払って参加し、
時間もかけて遠くまで来る。
そういう状況自体が、
本気度を作ってくれます。
さらに、
こういう金額を出せる人たち
こういう時間を捻出できる人たちと
つながれるというのも、
大きな価値です。
2016年頃の僕は
サラリーマンで、
アンソニー・ロビンズを
怪しいと決めつけていました。
セミナーは高額で
参加者たちは謎に踊って騒いで
悦に浸っている。
そんな見え方です。
でも今はまったく違います。
一般的に
「怪しく見えるもの」
に飛び込める人がいる。
そしてアンソニー・ロビンズは、
全米ではもう
ヒーローみたいな存在です。
僕がテキストを持って
街中を歩いているだけで
「WOW! Tony Robbins!」
みたいに声をかけられたりします。
ある種の
アイドルに近いのかもしれません。
セミナー形式も独特で、
めちゃくちゃダンスもするし
運動もします。
ライブ型セミナー、と呼ぶと
良いのかもしれません。
疲れ切ったところに、
またトニーの話が入ってきます。
(アンソニーの愛称はトニー)
講師も
アンソニー・ロビンズと
スコット・ハリスの
2人体制で進んでいきますが、
どちらも66歳とか68歳とかのはずなのに、
めちゃくちゃパワフルなんです。
人の心を動かす話し方や
感情の伝え方も含めて、
本当に勉強になりました。
頭で学んで、
心で学んで、
体で学ぶ。
これを体感させられる、
さすが世界ナンバーワンの
すごいセミナーだなと改めて思います。
体を疲れさせて、体の声を聞いていく。
そういうことをやるんですよね。
僕らの思考や心って、
玉ねぎの皮みたいに、
だんだん傷を塞ぐように
鎧をまとっていきます。
いろんな言い訳をするようになる。
でも、本当に疲れ切った状態になると、
自分の純粋な気持ちが出てくるんです。
全力ダッシュした後、
ハァハァしてる状態で
「今の気持ちは?」
と聞かれたら、
その瞬間の本音しか出ませんよね。
そういう状態まで追い込みながら、
自分が本当に大事にしている価値観を
引っ張り出したり、
自分が見たくなかった
悲しい出来事に直面して
意味づけを再確認したり
変えたりする。
そういうことを6日間かけてやっていきます。
今回、一緒に宿を共にした
佐治さん、勢力さん、内田さんとも、
毎晩レビューしながら語り合いました。
いろんな研修を経験している
百戦錬磨の彼らでさえ、
「アンソニー・ロビンズは格が違うね」
と言っていたのが、
僕としてもすごく嬉しかったです。
今回僕が何を目的に参加したのかというと、
量子脳Chatや超思考メソッドを
ここからもっと広げていくためです。
出版社さんからお誘いいただく形で
出版も決まってしまって、
これから否応なしに広がっていく流れが
見えています。
その中で、
企業向け(BtoB)にサービスを改良したり、
グローバルに展開したり。
その過程で露出が増えるほどに
批判・批評がぶつけられてくる。
全力で取り組んでもプロジェクトが
うまくいかなくなるような
神様のイタズラが起きる。
そういうことを恐れずに
勇気を作りたかったんですね。
こういう「勇気がない」って、
ビジネスの場面でもよくあります。
でもそういうものって、
結局プライベートとつながっていて、
配偶者との関係や親子関係に
原因があったりするんですね。
今回は僕にとって、
ワイフとの関係を改めて
じっくり見つめ直す6日間にもなりました。
考えるというより、
思い出すというか、
本当の気持ちを知るというか。
「こういう関係でありたかったな」とか、
「こういう関係になれたことは
本当にありがたいな」とか、
いろんなことを思い起こさせてもらいました。
昔の僕は本当に斜に構えていました。
2016年の頃は特にです。
でも、超一流ほどこういうのを本気でやるんだ
というのを目の当たりにして、
自分の常識がひっくり返りました。
混乱するということは、
脳内配線が変わっていく
そのものだと思っていて、
とても大切なことです。
常識やルーティンの中で生きてませんか?
混乱のない生活を送ってませんか?
それがもったいないこと、と思える体験でした。
今も混乱している最中です。
どういう脳みそで日本に帰ればいいのか、
ちょっと迷っているくらいです。
明日帰国しますが、
今回
「一番遠ざけたい価値観」は、
遠慮と恥でした。
すがじんがそんなもの持ってたの?
と驚かれることもありますが、
ここぞという時に
主張を控えてしまう遠慮だったり、
自分の考えていることは
突拍子もなくて恥ずかしいみたいな
気持ちが多少なりともあったりして。
これを完全に遠ざけるぞという
宣言をしてきました。
言葉にすると
陳腐に聞こえるかもしれませんが、
ここに至るまでに、
めちゃくちゃいろんなことを
思い出して、
吐露して、
みんなとシェアして、
泣いて、
そうやって積み重ねた上で、
今ここに立っている感じです。
今回、
2026年の真の抱負ができあがって、
でかいポスターも書いてきました。
それを眺めながら、
ロジカルに頭でっかちに進むのではなく、
体の芯から
やりたいことを突き進んでいける
一年にしたいと思っています。
今回のシェアとは別ですが、
メルマガ読者の方への
プレゼント3として
「FIRE達成した超思考コンサルの
抱負を設定する方法」
という動画もありますので、
どんな雰囲気かは
それでイメージできるかもしれません。
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とはいえ、
アンソニー・ロビンズのことを知るなら、
Netflixの番組を見てもらうのが
一番手っ取り早い気もします。
高額講座って、
内容が伴うものも伴わないものもあるので
「怪しい」と言われるのは
致し方ない部分もあります。
でも、世界が認めた人って、
本当にすごいんだなと心から
思っています。
ということで長くなりましたが、
今回はここまでにしたいと思います。
もし何か感じたことや
質問があれば、
フォームよりお送りください。
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本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。



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