top of page

学歴が高いと幸せかというと、そんなことはない

  • 5月29日
  • 読了時間: 6分

こんにちは。すがじんです。


進学校出身の同級生たちと飲む時に、 たまに話題に上がることがあります。


子供の中学受験、どの塾がいいか という話です。


僕は、だいたいその話に加わりません。

なぜか。

子供を私立に入れたい という気持ちが、あまりないからです。

塾通いで家族で過ごす時間がなくなるくらいなら、

家族で一緒に過ごす時間の方が 僕には優先順位が高いのです。


そう伝えると、同級生たちはこう言います。

「でも、子供の確率を  高めてあげたいから……」


わかります。

とはいいつつ、そもそもですよ??

この「確率を高める」って、一体、何なんでしょうか。

幸せって、何なんでしょう。


ホリエモンが言うには、 幸せとは「人間関係と健康」だそうです。

僕も、本当にそう思います。


うつ病を発症したこと。

がんを疑われて検査入院したこと。

そういう経験をしてきた立場からすると、 五体満足であること、健康であることのありがたさは 骨身にしみています。


うつ病の時は、景色がグレーでした。


飛び込んでしまいそうで、 やってくる電車を直視できませんでした。


脳みそが、ハムみたいに縛られている感覚です。https://note.com/sugajin/n/n2c6c5f61f788


東大卒で、キャリアもある。


「しっかりしなければ」という謎のプライドが、 余計に自分を追い詰めていました。




がんの疑いで検査入院した時は、

動脈から採血するために、 普段の倍くらい深い注射を腕に刺されながら、

ぼんやり天井を見上げて、こう思ったんです。


「あ、自分、 何のために働いてきたんだろう」


答えは、出ませんでした。

あれだけキャリアを積んで、 学歴があって、収入もそれなりにあった。


でも、天井を見上げながら出てくるのは、

「今の仕事のこと」ではなかったんです。


家族の顔。

仲間の顔。

一緒に笑った記憶。

幸せを分かち合った時間。

何かに向かって夢中で走った記憶。


結局、人間関係なんですよね。

自分の才能を全開で発揮できること。

一緒にプロジェクトをやれる仲間がいること。

自分を信じてくれるお客さんがいること。



そういう関係があることが、 本当の幸せなんだと、しみじみ感じています。


さて、先ほどの「確率を高める」という話が、 この幸せと本当に一致しているのか。


少し考えてみたいんです。


多くの場合、「確率を高める」という言葉の裏には、

「安定して食いぶちを  キープできるようにしてあげたい」

という意味が含まれている気がします。


もちろん、それ自体は悪くないです。

でも、ひとつ気になることがあります。


それは、選択肢を奪ってしまう可能性も あるということです。


だったら、もっといろんな実業や、 投資や、表現や、 人との関わり方を学べるようにしてあげた方がいい。


The 道徳教育。


コツさえ掴めば、人は案外、生きていけるものです。



僕が、受験に賛成できる条件は、ひとつあります。


お子さん自身が、 心から「その学校に行きたい」と憧れていること。


大人でも、似たようなことがあります。

ブランド物を持つ。

高級外車に乗る。

タワマンに住む。


その奥に、優越感が潜んでいないか。


「うちの子、 この学校に行ってるの」

という感覚が、混ざっていないか。


そこは、すごく大事だと思っています。



そしてもうひとつ。


親と子供が、タッグを組んで、 一緒に夢を追いかけられること。


そういう関係性なら、最高だと思うんです。

だってそれって、 人間関係を深めることそのものじゃないですか。


でも多くの場合、

「行かせたい」「やらせたい」

という表現になる。


この言葉が、すごく象徴的なんです。



「行かせる」「やらせる」

という言葉の中には、

知らず知らずのうちに 「相手を変えたい」という意識が入っています。


でも、子供はバカじゃありません。

親のエゴなんて、とっくに見抜いています。


「自分ではやってないのに、 なんで俺には言うの?」


そう感じている子も、多いと思います。



これは、ビジネスでも全く同じです。


「もっと自主的に動け」と言いながら、 自分は指示待ちになっていないか。


「成長しろ」と言いながら、 自分は何年も同じことしかしていないのではないか。


結局、人を変えようとする前に、まず自分が変わっているか。

そこが、問われているんだと思います。



ここで、僕の弟の話をします。


弟の学力偏差値は、たぶん僕の半分くらいです。

偏差値80と40。


文字通り、倍半分。


でも、幸せの偏差値で言ったら、 彼は僕以上かもしれない。


弟は今、地元で、家族・親戚・仕事仲間と、 本当に幸せそうに暮らしています。


「人徳」に手足が生えたような人。

お給料は高くない。

でも、公務員としてコツコツ蓄財しながら、

もうすぐ、僕と同じように 早期セミリタイアを実現しようとしています。


彼は、本当に楽しそうに働いているんです。


「今日、お客さんに こんなこと言われてさ」

と、目を輝かせながら話す。


「リタイアしたら、 こんなことやりたくて」

と、また目を輝かせる。


その顔を見るたびに、兄として、すごく嬉しくなるんです。


ああ、やっぱり学歴じゃないんだな、と。


僕自身、学歴があったことは、 本当に良かったと思っています。


勉強がゲームみたいに好きで、 たまたまその好きが、社会の評価軸と一致した。


ただ、それだけなんです。



一方で、同じ東大出身でも、

「はて、 これでいいんだっけ」

という顔をしている人を、たくさん見てきました。


肩書きもある。

収入もある。

でも、何かが満たされていない。


その「何か」は、たぶん本人も薄々気づいている。


だから僕は、 一人ひとりの天才性を解放できる環境を 作りたいと思っています。


天才性とは、

「止められても、やりたくなってしまうこと」

です。


体が勝手に動いてしまうもの。


それを早い段階で見つけて、伸ばせる環境があれば、

それこそが本当の意味で、 「幸せの確率を高める」ことになるのではないか。


そう思っています。


実は今、そんな想いに共感してくださった 経営者の方々と一緒に、

あるプロジェクトを動かしています。


僕の書籍『量子力学シンキング』を、 「本当に必要としている人」に届ける。


そのために、すでに1600冊分のご支援をいただいています。


単なる販促ではありません。


「天才性を循環させる」ための取り組みです。



タイトルは、

【天才性・循環祭り】

〜誰もが天才性を発揮できる 社会の実現へ〜


僕は、この本を「売りたい」というより、

「必要な人に届けたい」という感覚の方が強いんですよね。


だから今回、5月29日(金)限定で、

Amazonで購入いただいた方へ キャッシュバックするキャンペーンを行います。


協賛いただいた方々の想いを、 次の人へ循環させるための取り組みです。


もし、周りに

「なんか今、 人生モヤモヤしてるんだよね」

「本当はもっと 自分らしく生きたい」


そんな方がいたら、 ぜひこの取り組みを広げてもらえたら嬉しいです。


詳細はこちらです。


▼狼煙上げ ご案内ページ https://channeli-campaign.vercel.app/lp-influencer/



今回の内容を読んで何か感じたことがあれば、ぜひ末尾のフォームでお聞かせくださいね。



あなただけの正解へ。


すがじん


ーーーーーー

書籍

「3秒で夢実現!量子力学シンキング

 〜超思考で自分の天才性を解き放つ〜」

ーーー



▶︎ご意見、ご感想のフォームはこちら




▶︎無料メルマガ登録はこちら https://bit.ly/3uYNtoI


 
 
 

コメント


bottom of page