事故を起こしました。
こんにちは。すがじんです。
先日、久しぶりに
19歳と10歳の娘2人と群馬へ
2泊3日の小旅行に行ってきました。
せっかく長女の1号ちゃんが
免許を取ったので、
今回はレンタカーを借りて
出かけることにしました。
とはいえ、免許を取ってすぐに
短期の語学留学へ行ってしまったので、
ほぼペーパードライバーからのスタートです。
でも、2泊3日で
高速道路も山道も運転して、
最初に比べるとかなり安心して
乗っていられるようになりました。
「だいぶ上手になったな」
と思っていた、
旅行最終日のことです。
道路に出ようと左折した時、
縁石に乗り上げてしまいました。
その時は大したことはないと
思ったのですが、
その後、走っていると
何やら変な音がする。
確認してみると、
車の下のアンダーカバーが剥がれて、
それを引きずりながら
走っていたんですね。
急遽、駐車場に停めて、
レッカーを呼ぶことになりました。
そこからタクシーに乗って
駅まで行き、
最後は電車で帰宅。
本来なら
事故対応が終わる頃には、
もう自宅に着いていたはずです。
1号ちゃんも、
かなり凹んでいたと思います。
今日は、
この出来事そのものというより、
「何か起きた時に、それをどう捉えるか」
という話をしたいと思います。
実は旅行中、
僕は1号ちゃんの運転を見ながら、
一つだけ少し気になっていたことがありました。
左折です。
どのタイミングで
ハンドルを切ればいいのか。
どこまでハンドルを切れば、
きれいに曲がれるのか。
左側を
どのくらい空ければいいのか。
その感覚が、
まだ少し弱いなと思っていました。
旅行中にも、
「事故って、
一つの大きなミスで起きるというより、
小さな慢心や偶然が重なった時に
起きたりするんだよ」
なんて話をしていました。
でも、やっぱり話を聞くだけなのと、
自分で体験するのはまったく違います。
「百聞は一見に如かず」
と言いますが、
僕は、
「百見は一体験に如かず」
だと思っています。
そして案の定、
最後の左折で
縁石に乗り上げてしまった。
もちろん、
事故は起きない方がいいです。
ただ、起きてしまった以上、
「この経験から
何を持ち帰れるだろう?」
と僕は考えます。
そこで僕が
瞬間的に思ったのは、
「この程度の事故で、
事故対応まで一通り経験できたのは、
今後に生きるかもしれないな」
ということでした。
これから1号ちゃんは、
友達と車で
遠出することもあるでしょう。
その時、
もし知らない土地や
山奥で何かあったとしても、
今回の経験が一度あるだけで
全然違います。
事故が起きたら、どうすればいいのか。
誰に連絡するのか。
どんな順番で対応するのか。
レッカーが必要になったらどうするのか。
帰る手段がなくなったらどうするのか。
レンタカーを借りる時に
説明を受けていたとしても、
実際に経験してみると、
その理解度はまったく違います。
親としても、一度経験していることで、
今後送り出す時の安心感が
格段に高まります。
そして本人にとっても、
「運転に慣れてきたから大丈夫」
という慢心を
防ぐきっかけになるかもしれません。
これもまた、
体験からしか得られない
学びなんだと思います。
ただ、ここで
僕のちょっとサイコパスというか、
サイボーグっぽい部分が出ます(笑)。
普通だったらまず、
「大変だったね」
「悲しいよね」
と共感するところだと思うんです。
でも僕は、
何かが起きると瞬間的に、
「じゃあ、ここから何を学べる?」
と頭が切り替わってしまうのです。
ワイフにも帰ってから
この話をしたら、
「そんなこと、
その場で言われても刺さらないわよ」
と言われました(笑)。
はい。おっしゃる通りです。
まず共感しろよ、
という話なんですよね。
ただ、僕の場合は
冷たいというよりも、
普段からいろいろなことを
シミュレーションしているので、
何かが起きた時に
「はい、このパターン来ました」
「このシナリオを発動する時だな」
と言う流れで、
ネクストアクションが
かなり早く出てくるところも
ある気がしています。
その結果、
人から「冷たい」と言われることも
少なからず、あります^^;
今回も、
事故対応を一つずつ進めながら、
「これも経験になるな」
「これで次は対処できるな」
と考えていました。
しかも、最後は
電車で帰ることになったので、
2泊3日ずっと車だった旅行に、
最後だけ電車移動という
スパイスまで加わりました。
グリーン車に乗って、
お酒を飲みながら帰れる
旅行感覚もありました。
そこで娘たちから、
「パパが
事故った時はどうだったの?」
「その時、ママはどうしてたの?」
なんて聞かれて、
自分たちの昔の事故の話をする
時間もできました。
予定通りに帰っていたら、
起き得なかった時間です。
さらに今回は、
初心者の娘が運転するということで、
レンタカーの補償も
手厚いプランにしていました。
結果的に
その補償が最大限効力を発揮し
大きな自己負担もなく済み、
「こういう時のために
補償があるんだな」
ということも、
本人にとって実感を伴って
理解できたと思います。
もちろん、
「事故ってラッキーだった」
という話ではありません。
事故は起きない方がいいですし、
もっと大きな事故だったら、
こんなふうに振り返る余裕も
なかったでしょう。
だからこそ、今回は誰もケガをせず、
軽微な事故で済んだことに
ホッとしています。
その上で、
起きてしまった出来事から、
何を持ち帰るのか。
僕はそこが大事だと思っています。
嫌な出来事が起きた。
失敗した。
恥ずかしい思いをした。
予定通りにいかなかった。
そこで、
「最悪だった」
だけで終わることもできます。
でも、
「この経験から、
次に使えるものは何だろう?」
と考えてみることもできる。
同じ出来事でも、
その後の自分に何を残すかは
変えられるんですよね。
僕たちは普段、
「成長」という言葉をよく使います。
でも、知識をたくさん
インプットすることだけが
成長ではないと僕は思っています。
出来事が起きた時に、
自分がどう感じ、
どう考え、
どう行動するのか。
僕たちは、そうした
頭や心の動かし方を
「プロセス」と呼んでいます。
同じ出来事に出会っても、
プロセスが変われば、
次のアウトプットも変わる。
僕にとっては、
それが本当の意味での成長です。
そして、この
「自分の思考プロセスを変えてみる」
ということを、
28日間かけて実践するのが、
10月11日から始まる、
「ローカル脳の外へでかける。
28日間チャレンジ」
です。
これは、単に本を読む
読書会ではありません。
本を読んで、
「自分だったら何をやってみよう?」
と考え、
実際に行動する。
やってみて、何を感じたのか。
どんなことが起きたのか。
そこから何に気づいたのか。
それをみんなでシェアして、
アウトプットを積み重ねて、
また次の行動につなげていきます。
第0期では21日間連続でやりましたが、
今回は7章のサイクルそれぞれに
1日のインターバルを入れて、
28日間にしています。
僕としては、このインターバルも
「何もしない日」ではなく、
体験したことを
自分の中で
熟成させる時間だと思っています。
インプットを増やすのではなく、
考え方が変わる。
行動が変わる。
結果が変わる。
そんな変化を
実際に体験してもらうために
独自でつくったプログラムです。
最小コストで最大の成長を
得られるように開発しました。
お金も、期間も、時間も、最小コスト。
第0期の皆さんにも
いろいろな変化が見えてきたので、
第1期でも実施しながら、
さらに検証を重ねていきたいと思っています。
もし、
「自分の思考パターンを
変えてみたい」
「知識を増やすだけではなく、
実際に行動まで変えてみたい」
と感じる方は、
ぜひ詳細を見てみてください。
お金だけではなく、
28日間、
自分のために時間を使うことも
一つの自己投資だと思います。
10/11(日) - 11/8(日)
20:30-21:00
オンライン講座
ローカル脳の外に出る28日間チャレンジ
定価¥30,800→1期生限定の特別価格¥19,800
このプログラムを走り切ったらわかるはずです。
「あり得ない価格だったなと」
お金よりも時間を投資する。
その感覚、それによって得られる効果も
持っていただきたくて
この価格と期間を設定しました。
最後に、皆さんにも、
「その時は最悪だと思ったけれど、
振り返ったらこんなものを得ていた」
「こんな出来事を、
こんなふうに捉え直した」
という経験があれば、
ぜひ感想フォームから教えてください。
僕も、皆さんが一つの出来事を
どう捉えるのか、
とても興味があります。
夢中を、生きよう。
超思考研究家すがじん
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