夏休み最終日に、気づいたこと
こんにちは。すがじんです。
今日は、
夏休み最終日ということで、
この夏を振り返りながら
少しお話ししてみようと思います。
一人で過ごす時間が
好きな僕にとって、
夏休みというのは、
なかなかチャレンジングな
期間でもあります。
家族が家にいると、
どうしても
生活のリズムやペースを
家族に合わせることが増えます。
普段の僕は、
半日断食を健康法の一つとしてて
昼ごはんを食べないことも
多いのですが、
家族は当然お腹が減るので、
一緒にごはんを食べたりする。
そうすると、
仕事の進め方や
時間の使い方も変わります。
なかなか
自分のペースだけでは
動けない日もありました。
でも、
ずっと自分のペースだけで
生きていたら、
そのありがたさにも
気づけなくなるんですよね。
いろんな波があるからこそ、
コントラストがあるからこそ、
「自分の時間ってありがたいな」
とも思える。
夏休みが終わると、
また自分モード全開で
動ける時間が増えていきます。
どんなコンテンツを
これから生み出していけるのか、
今から楽しみです。
さて、夏休み最終日なので、
もう一度、
自由研究の話をしたいと思います。
ようやく、
長男の2号くんの自由研究も
完成しました。
1号ちゃんのときは、
夏休み最終日に
一緒に徹夜したこともありました(笑)。
一方で、
次女3号ちゃんは
夏休みが始まってすぐに
自由研究を終わらせた。
そして2号くんは、
ギリギリまで引っ張る。
同じ家庭で育っていても、
本当にタイプが違います。
でも僕は、
その違いも面白いなと思っています。
僕自身は昔から、
「白紙の回答用紙」
が好きな人間でした。
まだ何も
書かれていないところに、
自分で考えて、
仮説を立てて、
試して、
答えを作っていく。
その感覚を、
自由研究を通して
少しでも子どもたちに
伝えられたらいいなと思っています。
今回の2号くんの
テーマは、
「ジャンプ力を高めるには
どうしたらいいか」
でした。
バレーボールが好きなので、
ジャンプ力を実際に測りながら、
どうすれば高く跳べるのかを
考えていきました。
今回は、
ChatGPT、
Gemini、
そしてPLAUDを使いながら、
AIと一緒に考えていく形にしました。
でも、
僕が大事にしたかったのは、
AIに答えを出してもらうことではありません。
AIを使いながらも、
自分の体で試す。
自分の頭で考える。
そして、
親子で対話しながら
気づきを深めていく。
そこです。
これからは、
間違いなくAIの時代です。
でもだからこそ、
人間にしかできないことの価値は、
むしろ高くなっていくと
僕は思っています。
その一つが、
対話です。
データを見ながら、
「こうなんじゃない?」
「いや、こっちかもしれない」
「じゃあ次はこうしてみよう」
と話す。
そのやり取りの中から、
本人の中にある考えや、
本人自身もまだ気づいていなかった
感覚が出てきます。
何気なくポロッと出た一言に、
実はものすごく
大事なものが隠れていることがあります。
そして今は、
その言葉をAIが拾って、
記録し、
整理し、
あとから見返せる形にしてくれる。
これは、
僕らの子どもの頃には
なかった学び方です。
僕らの時代は、
自分で考えて、
自分でまとめて、
自分で書く必要がありました。
もちろん、
それも大事な力です。
でも今は、
AIが思考の整理を
手伝ってくれるからこそ、
もっと
感覚、
感情、
直感、
体験
を引き出せる時代に
なったとも思っています。
自分のアタマで
ウーンウーン唸りながら
作文するとどうしても
思考優位の内容になってしまうことって
ありません?
でも聞かれて話すと
ポロポロ大事な言葉が
自分の中から出てくる。
あれを記録できたら、メモできてたら
そんな作文もとても魅力的にできるのに。
思考だけに偏るのではなく、
自分の内側から出てくるものを
大事にする。
そのために、AIの力を借りる。
そんな学び方が
これからもっと
増えていくのではないかと思います。
今回の自由研究で
特に面白かったのは、
2号くん自身から
「スランプ」
という言葉が出てきたことでした。
ジャンプ力を測っていると、
うまく伸びない時期があったんですね。
そこで、
「スランプってどういうことなんだろう」
「どうすれば乗り越えられるんだろう」
という話になりました。
そして、
これはジャンプだけではなく、
スパイクでも、
サーブでも、
他のスポーツでも、
勉強でも、
同じことが言えるよね、
という話になっていきました。
さらに言えば、
個人だけではありません。
チームにも、
なかなか結果が出ない時期や、
混乱する時期があります。
でも、
その混沌を通って、
次の段階へ進むこともある。
一つのジャンプ力の研究から、
そこまで話が広がっていった。
これが僕は、
学びの面白さだと思っています。
一つのことから、
いくつ学べるか。
僕は昔から、
「一を聞いて十を知る」
という感覚が
すごく好きでした。
だから、
講座を
次々に渡り歩いたり、
問題集を
何冊も買ったりするより、
一つを
深く掘る方が好きです。
一冊の問題集でも、
一つの講座でも、
そこからどれだけ
広げられるか。
幼い頃から、
そんな学び方をしてきた気がします。
その感覚を、
子どもたちにも
少しずつ伝えられたらいいなと
思っています。
そして、
自由研究が終わってから、
ふと気づきました。
2号くんは、
もう小学6年生なんですよね。
つまり、今回が
小学校最後の自由研究でした。
終わってから気づいて、
なんだか急に
エモい気持ちになりました(笑)。
上の子は、
この夏休み、
オーストラリアへ
語学留学に行っています。
本当に、
少しずつ手が離れていく。
3号ちゃんは
まだ小学4年生なので、
自由研究も
あと何回かできそうですが、
それでも、
子どもたちは確実に
大きくなっています。
そして気づけば、
僕自身も40代半ばです。
仮に人生80年だとしたら、
もう半分を過ぎています。
もっとも、
僕は人生150年くらいあると
思っているので、
まだ3分の1くらいの
感覚なんですけどね(笑)。
いずれにしても、
自分の体験から学び、
そこから教訓を得て、
次の一歩を変えていく。
僕が大事にしている
「超思考」というのは、
まさにそういうことです。
そして、
その感覚を体験していただく
1か月間が、
もうすぐ始まります。
10月11日から
11月8日までの28日間、
『ローカル脳の外へでかける。』
というプロジェクトを開催します。
4日間で1章。
それを7章分。
本を読んで、
「なるほど」
で終わるのではありません。
そこから、
「自分なら何をやってみるか」
を決める。
実際に行動してみる。
その結果を、
仲間と語り合う。
そこから、
また新しい選択肢を得る。
そして、
著者である僕にも
質問していただけます。
この4日間のサイクルを
7回繰り返します。
読む。
考える。
やってみる。
語る。
また試す。
そんな1か月です。
人数は30名限定にしています。
一人ひとりの変化に
きちんと目が届く形にしたいからです。
9月1日から
エントリーを開始します。
現在は、
ウェイティングリストを
受け付けています。
「こんな行動をしたら、
自分はどう変わるんだろう」
そんな小さな実験を
28日間積み重ねていく。
僕自身が30年以上かけて
実践してきたことを、
1か月間で
体験していただくプロジェクトです。
そして、
その感覚を、
仕事にも、
家庭にも、
これからの人生にも
持ち帰っていただけたらと思っています。
夏休みの自由研究も、
大人の人生も、
本質は
そんなに変わらないのかもしれません。
やってみる。
気づく。
考える。
またやってみる。
その繰り返しが、
少しずつ
自分の世界を広げていく。
夏休み最終日に、
子どもの自由研究を見ながら、
そんなことを
あらためて感じました。
あなただけの正解へ。
すがじん
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