超思考はAIとどう共創するのか
- 仁 菅

- 1月28日
- 読了時間: 5分
こんにちは。すがじんです。
今回は、出版に向けて
「内容だけでなく、どう広げるか」
というテーマでお話しします。
1月4日、 編集者の鶴田さんと、
第3章・第4章の
リベンジマッチとして
再度プレゼンを行いました。
例によってスライドを作り込み、
説明をしてきたのですが、
そのトークスクリプトも
着々と積み上がっています。
最近は、
AIライターやAIエディターも
育ってきており、
生成AIのClaudeを使う方向で
準備を進めていました。
そんな中で、
AI開花マーケターの多田くんから、
「NotebookLMは
図表にめちゃくちゃ強いですよ」
という話をもらい、
彼のNotebookLM講座を学びながら、
NotebookLMと
Claudeを
並行して使っていこう
という判断をしました。
ちなみに、
AIを使っている理由は
「楽をしたいから」ではありません。
最終的には、
必ず人として手を入れる必要が
あると思っています。
ただ、 自分の持っている
大量のコンテンツを
理解しているAIがいることで、
さまざまな切り口が提示され、
ありえないスピードで
本を書ける状況になると感じています。
さらに、 本だけでなく、
・YouTube
・各種SNS
・長尺動画
・ショート動画
こういったコンテンツも
大量に展開できる未来が
見えてきました。
そういう意味では、
「AIを育てている」
という感覚でもあります。
では、 鶴田さんとの
打ち合わせの話に移ります。
第3章・第4章のプレゼンの前に、
まずスケジュールの共有がありました。
・ 1月末までに脱稿
(=著者としての第一稿を書き上げる)
・ 2月に編集チェックと修正の往復
・2月末までに原稿完成
というスピード感です。
通常であれば
半年〜1年かかる工程を、
約4か月で進める計画。
僕にとっては完全に初体験で、
正直どれだけ大変なのかも
分からないまま、
がむしゃらに進めています。
また、 1月中に原稿を仕上げつつ、
・目次の方向性
・タイトル案
も固めていこう、
という話になりました。
ここが決まると、
2月初旬にAmazonで
予約販売がスタートできます。
同時並行で、
出版社さんは書店向けに
「こんな本が出ますよ」
という事前案内も進めています。
2月の予約数によって、
書店がどれくらい発注するかの
判断材料になるため、
2月中旬に
どれだけ拡散できるかが
非常に重要という話になりました。
そこで出てきたのが、
「応援団チーム」の話です。
応援団の皆さんと一緒に、
・ライブ配信
・SNS
・メルマガ
それぞれの強みを活かしながら、
認知を広げていく。
これが、
5万部に届くかどうかの分かれ目になる
ということを学びました。
ただし、大事なのは
単発の数字だけではありません。
例えば、
・初版5,000部
・重版5,000部
という形の方が、
「長く売れる本」として
評価されることもあるそうです。
一時的に売れるだけでなく、
継続的に売れる状態を作ることが
重要だという点も学びました。
ここで、
強く反省したことがあります。
それは、
「いいものを作れば勝手に広がる」
わけではない ということ。
いいものを作ることと、
知ってもらうことは別。
知られなければ、
存在しないのと同じです。
この話を聞いて、
僕は2000年前後の
日本の製造業のことを思い出しました。
技術力は日本の方が上なのに、
グローバル戦略を徹底した
サムスンに市場を取られていった時代。
「職人気質で、いいものを作れば大丈夫」
という考え方では、
勝てない世界がある。
エンジニア時代、
BtoBコンサル時代の自分も、
まだまだその感覚が抜けていないなと
痛感しました。
やはり、 良いものを作ることと、
知ってもらうことは両輪なんだと思います。
さて、 第3章・第4章についてです。
年末に方向性がひっくり返った
リベンジとして、
クイズの内容を変更しました。
「会社で降格されたらどうする?」
というクイズから、
「スーパーで買った
ぶどうが 一部傷んでいたらどうする?」
という、 より日常的なクイズへ。
この変更によって、
お母さんやおばあちゃんにも
イメージしやすい内容になり、
全体がぐっと柔らかく、
面白くなったと感じています。
骨子・イメージ段階で
軌道修正できたことは、
本当にラッキーでした。
年末年始は、
・第3章
・第4章
・第5章
・第6章
を一気に作り込みました。
ただ、 話し込む中で集中力が切れ、
結果的には 第5章の途中までで終了。
その過程で、
「第3・4章をまとめるか」
「第5章を独立させるか」
といった構成の議論も出てきました。
ただ、 一度すべてをAIに投入し、
・トークスクリプト
・目次案
・タイトル案
を含めた全体データを作った上で、
そこから
目次・タイトル・内容を
調整していこうと考えています。
「超思考」というテーマは、
AIにはできない領域だと
思ってきました。
一方で、 AIがどこまでできるのかを
徹底的に知ることも
とても大事だと感じています。
こうして AIを使い倒す日が来るとは、
なかなか面白い展開です。
ということで、
今回のメルマガはここまでです。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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